ブラウザでHTMLファイルを表示する
VS Code は、拡張機能(Extensions)を通して自分好みの機能を追加することができます。Live Server
拡張機能を使用すると、作成した HTML ファイルを簡単にブラウザで表示できます。開発用には Chrome が便利なので、インストールされていない場合はインストールしておきましょう。
Live Server 拡張機能をインストールすると、コマンドパレットからLive Server: Open with Live Server
が使用できるようになります。これを実行しましょう。
ブラウザが起動し、先ほど作成した Web ページが表示されました。標準状態では、ブラウザのアドレスバーは
http://127.0.0.1:5500/index.html
を示しているはずです。
おめでとうございます!はじめてのウェブサイトが作成できました!